センターピア株式会社

MESSAGE

採用メッセージ

代表取締役社長

UENO YOSHIHISA

THEME

センターピアが目指す未来

小回りが利くという利点を活かしながら
お客様の声を100%反映した製品を作り続けます

皆さんもご存知のように、ITの世界はここ数十年で想像の域を遥かに超える発展を遂げてきました。その勢いはとどまることを知りません。我が社もその流れに乗って、ビジネスの幅を広げ続けています。
たとえば、富士急ハイランドのVRアトラクション。お馴染みの絶叫コースターをVRでリアルに体験できたり、アニメの世界観に入り込めるタイプのものが人気を博していますが、当社はこちらで使用するVRの充電庫を納品させていただいています。他にも、本田技研工業様が開発時に使用されているVRの充電庫や小中学校のタブレット保管庫など、その用途は多岐にわたります。

IT業界は、面白い市場の中で面白いビジネスを展開できる、可能性に満ちた業界です。つまりそれは、会社の在り方もいくらでも面白くさせられるということ。私はそれが、この会社の魅力だと思っています。
センターピアはこれから先も、小回りが利くという利点を活かしながら、お客様の声を100%反映した製品を作り続けます。型にはまらない考え方や行動を大切に、今よりもっと面白い会社にしていくつもりです。

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センターピアが求める人物像

ビジネスを創る、創作する醍醐味を、私たちと共に味わってみませんか?

創業以来、主力商品となってきたのはデータセンターに設置するサーバーラックです。ラック業界には何十社かの企業が存在しますが、その多くが1,000人規模の大企業ばかり。大企業では、同じ規格や仕様のラックを大量生産し、その代わりにコストを抑えるというスタイルが主流です。当社は逆に、規格のカスタマイズを積極的に承り、お客様のご要望に対応してきました。現在も、お客様との綿密なやり取りから生まれた製品が次々と誕生しています。
そこで私たちが求めるのが、物事を柔軟に考えられて、お客様に喜んでいただくことが好きな方です。生みの苦しみはありますが、私をはじめ、社員たちは皆自分の頭で考えて、ワクワクする商品を生み出すことが大好きです。創造的な方、ものづくりが好きな方にとっては、心躍る環境に映るのではないでしょうか。

以前、我が社では発売間もない3Dプリンターを海外から取り寄せたことがありました。その時どうしてもビジネスに必要だったわけではありません。3Dプリンターで遊ぶことで何かしらのアイディアが生まれ、それが実際の製品作りに生かせられたら…。そう考え、購入したものです。すると社員たちは、私が思っていた以上に使いこなし、楽しそうに遊び始めたではありませんか。
若い方たちの感性は推し量れないところがあります。遊び心を持った方には無限の可能性を感じます。ビジネスを創る、創作する醍醐味を、私たちと共に味わってみませんか?

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